イベントの情報が、LINE・メール・Excel…とバラバラ? チームで共有する仕組みの作り方
イベントをチームで準備していると、連絡はLINEやメール・Slack、資料はWord・Excel・パワポ、保存はGoogleドライブ…と、役割の違うツールに情報が散らばっていきます。「最新のファイルどれ?」「あの連絡どこで見た?」「あとから入った人にどう共有する?」——この“バラバラ問題”は、多くのイベントでつまずく所です。この記事では、その原因と、情報を一つにまとめてチームでスムーズに共有する仕組みの作り方をまとめました。
最終更新日:2026年8月8日
1. イベントあるある:情報が散らばっていく
イベントの準備は、いろんな作業が同時に走ります。使い慣れたツールをそれぞれ使ううちに、気づけば情報は“役割の違うツール”に分かれて散らばっていきます。大きく分けると、次の3種類です。
| ツールの種類 | よく使う例 | そこに溜まる情報 | 起きがちなこと |
|---|---|---|---|
| ① 連絡・やりとり | LINE・メール・Slack・Discord | 日々の連絡、相談、外部(協賛・会場・業者)とのやりとり | 大事な決定が過去ログに埋もれる。担当者しか経緯を知らない |
| ② 資料の作成・編集 | Word・Excel・PowerPoint | 企画書、名簿、予算、進行表、タスク | 同じ資料が複数版でき、最新がどれか分からない |
| ③ データの保存・共有 | Googleドライブ・Dropbox など | 作った資料の置き場所 | どこに何を置いたか分からず、探すのに時間がかかる |
一つひとつは、その役割ではとても便利なツールです。問題は、イベントの情報がこの3種類をまたいでバラバラに分かれてしまい、全体像がどこにもない状態になること。 結局「連絡」「資料」「保存先」を行き来しながら探すことになります。
2. バラバラだと、何が大変なのか
情報が散らばると、こんな“見えないコスト”が積み重なっていきます。
- 探す時間が増える:「あの連絡どこだっけ?」を毎回みんなで探す
- 最新版が分からない:Excelが「最終版_v3_修正.xlsx」のように増殖する
- 抜け漏れ・二重作業:誰が何をやったか見えず、ダブったり抜けたり
- 属人化する:「その件はAさんしか知らない」状態になり、休むと止まる
- 決定の経緯が消える:なぜそう決めたかが、チャットの流れとともに流れていく
💡 eventio ならここが楽
バラバラ問題の本質は「情報が無い」ことではなく、「情報はあるのに、一か所に集まっていない」こと。 だから解決の方向は、新しく頑張ることではなく“集める場所を決める”ことです。
3. いちばん困るのが「メンバー追加・引き継ぎ」
バラバラ問題が最も痛いのは、途中でメンバーが増えたときと翌年に引き継ぐときです。
- 新しく入った人に、LINE・Excel・メール…と、一つずつ共有し直さないといけない
- 「これまでの経緯」を口頭で説明する時間がかかる(しかも抜ける)
- 来年の実行委員に渡すとき、資料が誰のPCにあるか分からず、ゼロから作り直しになる
学校の実行委員会や地域のイベントのように毎年メンバーが入れ替わるチームほど、この引き継ぎの負担は大きくなります。 逆に言えば、情報が一か所にまとまってさえいれば、メンバー追加も引き継ぎも「その場所を見てもらうだけ」で済みます。
4. 解決の考え方:情報を「一つの場所」に集める
解決の原則はシンプルです。「イベントに関する情報は、ここを見れば全部ある」という一か所(=正となる場所)を決める。日々の連絡はLINEでもかまいません。ただし決定事項・資料・タスク・名簿は、必ずその一か所に集約します。
- 企画書・当日の進行は、その場所に置く(ファイルを個人PCに散らさない)
- 「やること」と締切・担当を、その場所で一覧管理する
- 出店者・協賛・会場などの連絡先と状況を、その場所にまとめる
- 決まったことは、その場所に記録する(チャットで流さない)
- 新メンバーには、その場所のリンクを1つ渡すだけにする
とはいえ、これを Excel やフォルダの運用ルールだけで徹底し続けるのは、なかなか大変です。最初から「イベントの情報が一か所に集まる」ように作られた道具を使うと、ルールを頑張らなくても自然にまとまります。
5. eventio なら「まるごとひとつに」
eventio は、まさにこの“バラバラ問題”を解くための道具です。イベント運営に必要なものを、1つの画面(1つのイベント)にまるごと集約します。
散らばっていたものが、ここに集まる
- 企画書:パワポで作り直していた企画を、イベントごとに一元管理
- やること(タスク):締切・担当つきで、抜け漏れと二重作業を防ぐ
- 当日の進行台本:バラバラのメモではなく、みんなで見る1つの台本に
- 出店者・協賛・会場の管理:Excelの名簿を、状況つきでまとめて把握
- 収支(予算・実績):お金の情報も同じ場所で
メンバー追加・引き継ぎが、ラクになる
チームで一緒に編集でき(チーム機能は順次拡充中)、当日の進行や工程表はログイン不要の共有リンクで関係者に配れます。あとから入ったメンバーには、そのイベントを見てもらうだけ。過去のイベントの企画書・タスク・名簿もそのまま残るので、翌年の引き継ぎも「ゼロから」になりません。
💡 eventio ならここが楽
「連絡はLINE、でも“決まったこと・資料・やること”は eventio に集める」。この使い分けにするだけで、 探す時間・二重作業・引き継ぎの負担がぐっと減ります。まずはeventio を無料で試して、1つのイベントを丸ごと入れてみてください。
進め方の具体は、イベント企画書の書き方や文化祭・学園祭の準備ガイドもあわせてどうぞ。
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